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INTERNAL REVIEW
ベジサポ350 費用整理(開発費・保守)
管理画面込み上代500万円の確定と、下代400万円・保守配分の決着案(7/15更新)
作成日
2026年7月15日
用途
社内検討用(対外提出不可)
作成
株式会社Gonmura
AGENDA
01
経緯と確定事項
02
論点1:開発費500万円と管理画面
03
論点2:保守の金額設計
04
結論と次アクション
SECTION 01
サマリー — 数字で見る現在地
500万円
開発費の上代(確定)
管理画面込みと7/15に確定
400万円
当社下代の落とし所
(人件費とほぼトントン)
13万円/月
保守で当社が取りたい水準
(GREIGEマージン無し案)
200万円
保守予算の上限(年・上代)
※5月時点のキッコーマン情報
開発費はトントン — 利益は保守で確保する
下代400万円(GREIGE25万・BRING75万)で決着へ。保守は先方に「月14万円+AI実費」で見せ(4月提示と同じ数字)、内訳Gonmura13万+BRING1万・GREIGEマージン無し案を翔次さんに相談する。
※ 金額はすべて税抜。下代=Gonmuraの請求額(BRING/GREIGEがマークアップして上代になる)
SECTION 02
商流と金額の流れ — 確定しているのは上代だけ
キッコーマン
発注元
開発費 上代500万円で確定
BRING
宮城亮平さん
マークアップ(率は非開示)
GREIGE
山田翔次さん
マークアップ(率は非開示)
Gonmura(当社)
開発担当
下代=未確定 ←ここを決める
当社の取り分は「500万円 − 2社のマークアップ」。管理画面の扱い次第で大きく変わる
※ 保守費は別契約(500万円に含まれない)。当社の提示額は常に下代で出す
SECTION 03
見積もりの変遷 — 先方に通っている数字はv2の1,280万円
時期出来事金額(税抜・下代)
4/18社内ドラフト作成(旧数字)ベジサポ390万円・管理画面の記載なし
4/20概算見積もりv2を提出(現在の正)ベジサポ開発450万+管理画面250万=700万円
(むくみ含む両アプリ計1,280万円)
4/24宮城さんへ保守費を回答保守25.6万円/月(開発費1,280万円の2%)
5/28カロミルAPI断念 → AI自社開発へスコープ変更(金額の改定は未実施)
6/22先方MTGむくみ見送り確定 → ベジサポ分700万円だけが残る
7/14上代確定の連絡開発費 上代500万円・保守は別
7/15スコープ確定500万円は管理画面込みと確定 → 下代400万円で決着方針
※ 4/18の「390万円」は提出前の旧ドラフト。社外に出た開発費はv2(450万+250万)が最後で、これが交渉の基準線になる
AGENDA
01
経緯と確定事項
02
論点1:開発費500万円と管理画面
03
論点2:保守の金額設計
04
結論と次アクション
SECTION 04
論点1 — 500万円に管理画面は含まれるのか

シナリオB:管理画面「込み」の場合 ← 7/15確定

最大 ▲200万円
  • 提出済み下代700万円を上代が下回る逆転状態
  • マークアップ分を引くと当社受領はさらに減る
  • 開発費側で管理画面分を回収する余地がない

シナリオA:管理画面「別」の場合

持ち出しなし
  • 500万円は開発費450万円(下代)に対応
  • 管理画面250万円はそのまま別途請求できる
  • v2で別立て計上済み=紙の根拠は当社にある
7/15にシナリオB(込み)で確定 — 開発費での上積みは不可。回収の主戦場は保守に移る
SECTION 05
提出済み見積もり(v2)の内訳 — 管理画面は最初から別立て
ベジサポ350 開発費
450 万円
API連携135・ロジック90・バックエンド90
デザイン90・テスト45
管理画面開発費(別立て・約3人月)
250 万円
画像ログ・トレンド135・ダッシュボードUI30
分析基盤45・テスト45
提出済み合計(下代・税抜)
700 万円
2026年4月20日提出・宮城さん確認済み

さらに、見積もり時点に存在しなかった追加実装も納品している

セキュリティ層
管理API認証・CSP・レートリミッタ(無認証で全ログが見えた問題を解消)
負荷テスト一式
静的配信・防御・AI同時アクセスの4種を整備しキャンペーン耐性を確認
精度評価ハーネス
実写真274枚の正解付けとKPI自動測定(精度改善の基盤)
※ AI自社開発への切り替えで管理画面の役割は拡大(誤判定レビュー・モデル切替)。価値の根拠として差分表に整理する
※ 管理画面の内訳合計は厳密には255万円だが、提出済みv2の表記どおり250万円を正とする(v2側の丸め)
AGENDA
01
経緯と確定事項
02
論点1:開発費500万円と管理画面
03
論点2:保守の金額設計
04
結論と次アクション
SECTION 06
保守の制約条件 — 年200万円の予算上限から逆算する
200万円
キッコーマン側の保守予算上限
(年・上代/5月時点の情報)
16.7万円
月額に換算した上代の上限
(200万円 ÷ 12ヶ月)
11.7〜13.4万円
下代の上限圏
(マークアップ2〜3割を差し引き)
約1万円
実費の実態(月)
AI 0.48円/診断+インフラ
先方への見せ方は4月提示と同じ「月14万円+実費」に据え置くのが最も通りやすい
4/24にベジサポ単体14万円/月+実費精算と伝達済みで、先方が見慣れた数字。実費はカロミル想定50万円→AI自社開発で月1万円前後に激減しており、年168万円+実費で予算上限に余裕を持って収まる。
※ 実費内訳:Gemini API 約0.48円/診断(7/9実測)=月1万診断で約4,800円+Cloudflare有料プラン。保守予算上限は最新状況の再確認が必要
SECTION 07
保守メニュー案 — 上代14万円/月+AI実費(4月提示と同じ見せ方)
項目内容扱い
AI利用料・インフラ実費Gemini API+Cloudflare。月1万診断で約1万円(上限キャップ設定を推奨)実費精算
軽微修正・コンテンツ更新テキスト・商品・レシピ情報の更新、色調整など定額に込み
精度モニタリング・レビュー運用管理画面での正解レビュー・実写真エンロールによる継続的な精度改善定額に込み
モデル設定・セキュリティ維持AIモデル切替の調整、依存関係・脆弱性対応定額に込み
月額合計(上代・税抜)内訳: Gonmura13万+BRING1万・GREIGEマージン無し(相談中)。年168万円+実費で予算内14万円/月+実費
新機能追加旬・店頭販売フィルタ等の機能拡張別途見積もり
※ 「精度モニタリング」は管理画面がないと成立しない作業。管理画面の価値を保守側でも回収する布石として明記する
AGENDA
01
経緯と確定事項
02
論点1:開発費500万円と管理画面
03
論点2:保守の金額設計
04
結論と次アクション
SECTION 08
決着案 — 開発費は下代400万円、利益は保守で確保する

開発費(決着方針)

  • 下代400万円で受ける(管理画面込み・人件費とほぼトントン)
  • マージン配分はGREIGE25万円・BRING75万円=計100万円
  • 提出済み700万円との差は開発費では深追いしない

保守(翔次さんへ相談する案)

  • 先方への見せ方は4月提示と同じ「月14万円+AI実費」に据え置く
  • 内訳はGonmura13万+BRING1万・GREIGEマージン無し(代替: 12万+2万)
  • 実費は月1万円前後・キャップ付き。新機能は別途見積もり(旬フィルタ7万円の前例)
「開発トントンなので保守はGREIGE抜きで多めに取らせてほしい」— 翔次さんに直接相談する
SECTION 09
次のアクション
  1. 翔次さんへ配分の相談 — 開発費「下代400・GREIGE25・BRING75」の確認と、保守「上代14万+実費、内訳Gonmura13万+BRING1万・GREIGE無し」案の打診
  2. 差分表の作成 — 概算時スコープと実納品(管理画面・セキュリティ層・負荷テスト・精度評価)の差分を整理し、相談の説得材料にする
  3. 保守メニューの文書化 — 「上代14万円/月+AI実費(キャップ付き)」構成で正式化し、配分合意後に提出する
  4. v3見積もりへの更新 — 開発費400万円・保守13万円/月を反映し、以後の金額参照の正とする
※ 保守予算「年200万円上限」は5月時点の情報のため、相談時に最新状況もあわせて確認する